专利摘要:

公开号:WO1989006005A1
申请号:PCT/JP1988/001261
申请日:1988-12-13
公开日:1989-06-29
发明作者:Masaki Seki;Takashi Takegahara;Takeshi Arakaki
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明細書
[0002] 輪郭形状修正方法
[0003] " 技術分野
[0004] 本発明は自動プロ グラ ミ ング言語の図形定義文を用い て生成された輪郭形状の修正方法に係 り、 特に既に定義 された輪郭形状を修正する と共に、 該輪郭形状に含まれ る面取り及び丸味付け等のコーナ形状を適宜修正する輪 郭形状修正方法に関する。
[0005] 背景技術
[0006] A P T ( utomatic Programming Tools )や F A P T などの自動プロ グラ ミ ング言語を用いて N Cデータ を作 成する 自動プログラ ミ ングにおいては、
[0007] (a)簡単な記号を用いて点、 直線、 円弧を定義する と共 に (図形定義) 、 これら定義された点、 直線、 円弧を用 いて輪郭形状を定義し (輪郭形状定義) 、 該輪郭形状に 沿って工具通路を定義して (運動文定義) 、 自動プロ グ ラ ミ ング言語によるパー トプロ グラムを作成し、
[0008] (b)しかる後、 自動プロ グラ ミ ング 語によるパー トプ ロ グラムを N C装置が実行できる形式の N Cデータ ( E I Aコー ドあるいは I S 〇コー ド) よ り なる N Cデータ に変換する。
[0009] 例えば、 第 9 図で示す各形状要素 S ^ S aを図形定義 し、 しかる後、 第 1 0 図に示すよ う に辺 S 2と S 3間のコ ーナ部 C Ni , 辺 S 3と S 4間のコーナ部 C N2 に半径 r 1 }2の丸味付けの円弧を揷入 して輪郭形状 A。 を定義 するには 該図形定義された形状要素記号 S i S aを用 いて、
[0010] S X
[0011] S 2 r! R
[0012] s 3 r 2 R
[0013] S 4
[0014] S!
[0015] と入力する。 尚、 アルフ ァ ベッ ト 「R J はコーナに所定 半怪 の丸味形犾が揷入されるこ とを意味する。
[0016] 又、 第 9 図の図形定義の後で、 第 11 図に示すよう に 辺 S 2と S 3間のコーナ部 C , S 3と S 4間のコーナ部 C Nz にチャ ンフ ァ量 c ^ c zの面取り を揷入して輪郭 形 を定義する には、 既に図形定義された形状要素 記号を用いて、
[0017] S!
[0018] ΰ 2 J C 1 C
[0019] S C 2 C
[0020] S
[0021] S
[0022] と入力する。 尚、 アルフ ァベジ ト 「c」 はコーナに所定 チャ ン フ ァ量 _9_ の面取り形状が揷入されるこ と を意味 する。
[0023] 即ち、 輪郭形状に沿って定義済の各形状要素を順に配 列する と共に、 丸味付けの場合は、 JLR ( rは半径) を 丸味付けが揷入される 2つの直線を示す直線記号の間に 配置する。 又、 面取り の場合は、 _g_ C ( c はチャ ン プ ア 量) を面取 り が挿入される 2つの直線を示す直線記号の 間に配置する。 ―
[0024] と こ ろで、 面敢リ及び丸味付け等のコーナ形状が揷入 された輪郭形状において、 コーナ形状以外の形状要素を 修正 したい場合がある。 かかる場合、 修正によ り輪郭形 状が変化するために該輪郭形状の辺と辺の間に今まで揷 入可能であっ た面取り及び丸味付け等のコーナ形状が揷 入できな く な リエラーが生じる こ と がある。
[0025] 例えば第 1 0 図にて定義した輪郭形状 A Q の形状構成 要素 S i を第 1 2 図にて示す形状構成要素 S i ' に修正 する場合においては、 単に形状構成要素 を S に 置き換えただけの修正作業では辺 S 2と S 3間のコーナ部 C N x に半径 Γ ι の丸味付けの円弧を揷入する こ と がで きない。 即ち、 コーナ部 C N i に辺 S zと S 3と接するよ う に半径 Γェ の丸味付けの円弧を揷入する こ と ができず にエラ一が生じて しま う 。
[0026] しかし、 従来はエラ一箇所が、 修正画面における輪郭 形状定義文から判らないために、 どの辺と どの辺の間の 丸味付けにエラーが生じたのかをオペレータ がー々計算 によ り調べて、 しかる後エラー箇所における丸味付け半 怪を修正 していた。 このため、 エラー箇所を調べるのに 時間がかかる と いう問題があっ た。 尚、 以上は丸味付け コーナ部の場合であるが面取 り コーナ部の場合において も同様である。 又、 従来は修正画面と輪郭形状を描画する実行画面と は別の画面であるために、 エラーが発生したとき、 実行 雨面と修正画面の往復を して修正を行なおなければな ら ず面倒であつ た。
[0027] 以上から本発明の 目的は、 輪郭形状の修正を面取り及 び丸味付け等のコーナ形状の存在を意識せずに実行でき、 しかも修正によ りエラーが生じる場合にはエラー箇所を 明示でき、 更に輪郭形犾の修正と輪郭形状の描画が同一 面面上で行える輪郭形状修正方法を提供することである。
[0028] 発明の開示
[0029] 本発明は面取り形状や丸味付け形状 (円弧) 等のコ一 ナ形状が挿入された輪郭形状を修正する輪郭形状修正方 法である。 この輪郭形状修正方法においては、 コーナ形 扰以外の形状要素を修正する と共に、 該コーナ形状を含 まない修正後の輪郭形状を描画し、 しかる後、 前記コー ナ形状を 1つづつ修正後の輪郭形状に揷入する時エラー が発生すれば、 該エラーを生じたコーナ形状の寸法等を ディ スプレイ画面に表示して修正可能とする と共に、 該 エラ一を生じたコーナ形状を他の輪郭部分の色と異なる 色で描面し、 該エラーを生じたコーナ形状を修正する こ とによ り、 修正されたコーナ形状を新たな翰郭形状に揷 入して描面する。
[0030] 図面の箇単な説明
[0031] 第 1 図は本発明を実施する装置のブロ ック図、
[0032] 第 2図はメニュー表の要部説明図、 第 3 図は本発明に係る輪郭形状修正処理の流れ図、 第 4 図乃至第 6 図はコーナ形状が円弧の場合における 本発明の輪郭形状修正処理の説明図、 - 第 7 図乃至第 8 図はコーナ形状が面取り形状の場合に おける本発明の輪郭形状修正処理の説明図、
[0033] 第 9 図及び第 1 2 図は従来方法の説明図である。
[0034] 発明を実施するための最良の形態 第 1 図は本発明を実施する装置のブロ ッ ク図である。 1 0 1 はローデイ ングプロ グラム等が記憶された R 0 M、 1 0 2 は自動プロ グラ ミ ング処理を行なう プロセ ッ サ、 1 0 3 はフ ロ ッ ピー F L よ り読み込まれたシステム プロ グラム、 各種パラメ一タ及び処理結果を記億する R A M、 1 0 4 は最終的に作成された実行形式の N Cデ一 タ を記憶する N Cデータ記憶メモ リ、 1 0 5 はキ一ボー ド、 1 0 6 はディ スプレイ装置(C R T )、 1 0 7 はディ スク コ ン ト ローラ、 1 0 8 はタ ブレ ッ ト装置であ り、 タ ブレツ 卜面 1 0 8 a には各種メニュー項目 を有する メニ ュ一表 1 0 8 b が貼着され、 タ ブレ ッ ト力一ソル 1 0 8 c で所定メニュー項目 を ピッ クするよ う になっている。 F Lはフロ ッ ピ一ディ スクである。
[0035] 第 2図はメニュー表 1 0 8 b の要部説明図であ り 、 1 は「点 · 点群定義欄」、 2 は「直線定義欄」、 3は「円定義 櫚」、 4 は「特殊形状定義欄」、 5 は 「形状変更櫥」 であ り、 「形状変更欄」 5 の中には形状要素の修正項目 を示す 「要素修正」 5 a が設け られている。 C R T 1 0 6 内の Αα は定義済の各彤伏要素 S t〜 S 4 で構成された修正前の輪郭形状であ り、 A は輪郭形 状 A。 において形状要素 を S に修正した後の輪郭 形状であ り、 Ε ,, Ε 2は丸味形状 (円弧) を有するコ一 ナ形状、 Mi は設問文である。
[0036] ディ スプレイ画面に描画された輪郭形状 A。の形状要 素 S iが形状要素 S に修正される と、 プロセッサ 1 0 2はコーナ形状 E zを含まない修正後の輪郭形状 A 。 ' を C R Tに描面し、 しかる後コーナ形状 E i, E 2を 順に 1つづつ修正後の鞴郭形状 Α。' に揷入する。 この 時エラーが発生すれば、 換言すればコーナ形状揷入不可 能となれば、 該エラ一を生じたコーナ形状 (例えば Ε丄) の寸法等の設問文 をディ スプレイ画面 C R Tに表示 して修正可能とする と共に、 該エラーを生じたコーナ形 状 を他の輪郭部分の色と異なる色で描画する。 そ し て、 エラーを生じたコーナ形状 を修正する こ と によ リ、 修正されたコーナ形状を新たな輪郭形状 Α。' に揷 入して描画する。
[0037] 第 3 図は本発明に係る輪郭形状修正処理の流れ図、 第 4図乃至第 8 図は本発明の輪郭形扰修正処理の説明図で あ り、 以下これら説明図に従って説明する。 尚、 フロ ッ ピ一ディ スク F Lから N Cパ一 トプロ グラムを作成する ためのシステムプロ グラム、 ノ、 °ラメータ等は既に R A Μ 1 0 3 に記憶されている。.
[0038] はじめに、 第 4図に示す直線 S i〜 S 4をタブレッ ト装 置 1 0 8、 キ一ボー ド 1 0 5 を用いて定義し (ステッ プ 2 0 1 ) 、 しかる後、 半径 r i, r 2の丸味付けを揷入し て輪郭形状 AQ を定義する (ステ ッ プ 2 0 2 ) 。 尚、 輪 郭形状の定義文は第 1 0 図に関連して説明したと同様に
[0039] S!
[0040] S r , R
[0041] S r 2 R
[0042] S
[0043] S
[0044] のよ う に定義される。 又、 定義された輪郭形状は、 R A M l 0 3 に記憶される と共に C R T 1 0 6 に描画される (ステップ 2 0 3 ) 。
[0045] かかる状態において、 オペレータ は C R T 1 0 6 に描 画された輪郭形状 A。 のう ち直線 を定義し直すもの と して、 破線で示す直線 S i' (第 4図) を定義し、 R A M 1 0 3 に記憶する (ステ ッ プ 2 0 3 ' ) 。
[0046] 次に、 タ ブレ ッ トメニュー表 1 0 8 b の中から 「要素 修正」 項目 5 a を ピッ クする と共に、 修正すべき直線 S iを ピッ ク し、 しかる後修正実行を指示して直線 を直 線 に修正する (ステップ 2 0 4 — 2 0 6 ) 。
[0047] プロセッサ 1 0 2 は修正された直線 S を含む修正 後の輪郭形状(丸味付けや面取り等のコーナ形状は含ま ない) Α。 ' を C R T 1 0 6 に描画する (ステップ 2 0 7 第 5 図参照) 。
[0048] しかる後、 コーナ形状が存在する かチェ ッ ク し (ステ ップ 2 0 8 ) 、 存在すれば該コーナ形状を元の場所に揷 入する (ステップ 2 0 9 ) 。 尚、 設例では半径 Γ ι の円 弧である第 1 のコーナ形状 を元の場所、 すなおち線 分 S i、 S 2間に揷入する。
[0049] 揷入した結果、 弧が 2辺 S 2, S 3に同時に接しない ためエラ一とな りプロセッサ 1 0 2は、 第 5国に示すよ う にコーナ形状 E i の円弧を他の輪郭部分の色と異なる 色 (又は太線) で描画し、 かつコーナ形状 E の円弧寸 法 を有する設問文 M を表示する (ステップ 2 1 0、 2 1 1 ) 。
[0050] 尚、 コーナ形状の揷入が可能であれば該コーナ形状を 輪郭形状に揷入して描面する (ステップ 2 1 2 ) 。
[0051] さて、 エラーが生じて設問文 Miが表示される と、 ォ ペレ一タ はキ一ボー ド 1 0 5 を操作して、 新たな円弧半 径 r をキー入力する (ステップ 2 1 3 ) 。 円弧半径 r X 7 の入力によ り プロセッサ 1 0 2は直線 S i、 S 2間 に該半径 r の円弧 (コーナ形状 E ) を揷入し、 該形状を他の輪郭部分と同じ色で描画し (ステップ 2 1 4、 第 S 図( a )参照) 、 ステップ 2 0 8に飛ぶ。
[0052] プロセッサ 1 0 2は別のコーナ形状が存在すればステ ップ 2 0 9以降の処理を繰り返す。 設例では、 別のコ一 ナ形状 E 2が存在するからプロセッサは、 該コーナ形状 すなわち半径 r 2 の円弧を元の場所である直線 S 3、 S 4 間に揷入する(ステップ 2 0 9、 第 6図(b )参照) 。 こ の場合、 円弧は 2辺 S 3, S 4に同時に接するからエラ一 は発生せず (ステップ 2 1 0 ) 、 該円弧が揷入された輪 郭形状を描画し、 以後全コーナ形状が揷入されるまで上 記処理を繰り返す。 そ して、 全コーナ形状の揷入が完了 する とステップ 2 0 8 において、 「 N〇 J と成る から輪 郭形状修正処理は終了する。 尚設例では、 輪郭形状定義 文は
[0053] S
[0054] S r R
[0055] S r 2 R
[0056] S
[0057] S! '
[0058] と修正される。
[0059] 以上はコーナ形状が丸味付け (円弧) の場合の処理に ついて述べたが、 面取り形状の場合の処理においても同 様である。 即ち、 第 7 図に示すよ う に、 直線 S i〜 S 4を 図形定義し、 ついで面取り形状であるコーナ形状が揷入 された輪郭形状 を定義し、 しかる後該輪郭形状 A において、 直線 S を新たな直線 S ' に修正する。 こ の修正によ り、 直線 S 、 S 2間にコーナ形状 の揷入 が不可能とな り、 エラーが生じる。 この結果、 プロセ ッ サ 1 0 2 は C R T 1 0 6 にコーナ形状 のチャ ン フ ァ 寸法 ^ェ を含む設問文 を表示する と共に、 コーナ形 状 を他の輪郭部分の色と異なる色で描画する。 そ し て、 新たなチャ ン プ ア の寸法。 を入力する と、 プロ セッサは修正されたチャ ン フ ァ寸法のコーナ形状を輪郭 形犾 A に揷入して描画する (第 8 図参照) 。
[0060] 尚、 面敢リ形状が揷入されるコーナを形成する線分の 一方の長さ よ り面取リ形状のチャ ンファ量 c が長い場合 には、 面取り形状は揷入不可能とな り、 エラーとなる。
[0061] 又、 コーナ形状と して円弧、 面敢リ形状が混在する場 合でも本発明は適用できるものである。
[0062] 以上本発明によれば、 コーナ形扰以外の形状要素を修 正する と共に、 該コ一ナ形犾を含まない修正後の輪郭形 状を描画し、 しかる後前記コーナ形状を 1つづつ修正後 の輪郭形状に揷入する時、 揷入不可能となってエラ一が 発生すれば、 該エラーを生じたコーナ形状の寸法等をデ イ スプレイ画面に表示して修正可能とする と共に、 該ェ ラーを生じたコーナ形拔を他の輪郭部分の色と異なる色 で描画し、 該エラ一を生じたコーナ形扰を修正する こと によ り、 修正されたコーナ形状を新たな輪郭形扰に揷入 して猫画するよう に構成したから、 面取り及び丸味付け 等のコ一ナ形扰の存在を意識せずに輪郭形犾の修正を行 え、 又エラーが生じても 自動的に該エラー箇所が明確に な り、 しかも輪郭形状の修正と輪郭形状の描画実行が同 一画面上で行え、 修正作業を容易にできる。
权利要求:
Claims 請求の範囲
1 . 面取 り及び丸味付け等のコーナ形状が揷入された 輪郭形状を修正する輪郭形状修正方法において、
コーナ形状以外の形状要素を修正 した時、 該コーナ形 状を含まない修正後の輪郭形状をディ スプレイ画面に描 画し、
しかる後、 前記コーナ形状を修正後の輪郭形状に揷入 する時、 揷入可能かチヱ ッ ク し、
挿入不可能となってエラーが発生すれば、 該エラ一を 生じたコーナ形状の寸法をディ スプレイ画面に表示する と共に、 該エラ一を生じたコーナ形状を他の輪郭部分の 色と異なる色で描画し、
該エラーを生じたコーナ形状が修正された時、 該修正 されたコーナ形状を輪郭形状に挿入 して描画する こ と を 特徵とする輪郭形状修正方法。
2 . コーナ形状が円弧の場合、 該円弧がコーナを形成 する 2つの線分に同時に接しない時、 コーナ形状の揷入 が不可能である と判断する こ と を特徴とする請求の範囲 第 1項記載の輪郭形状修正方法。
3 . コーナ形状が面取 り形状の場合、 面敢 リ量がコ一 ナを形成する 2つの線分の一方の長さ よ り大きい時、 コ —ナ形状の揷入が不可能である と判断する こ と を特徴と する請求の範囲第 1項記載の輪郭形状修正方法。
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引用文献:
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法律状态:
1989-06-29| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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